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お骨が残ったウーパールーパー

当園では犬や猫だけでなく、よほど特殊な動物でない限り、ペットの葬儀をお引き受けしています。

最も多いのは犬ですが、近年はやや減少傾向にあります。人間社会の高齢化が進んでいることもあり、散歩などの世話が大変な大型犬の減少が特に目立ち、中型から小型の室内犬が大多数を占めるようになりました。逆に猫が増加してきており、今ではほぼ半々になっています。

犬・猫に次いで多いのはウサギ。続いてハムスター、フェレット、モルモットなどの小動物や小鳥となっています。変わったところではトカゲ、ウーパールーパーなどもお引き受けしたことがあります。

ウーパールーパーはかつてテレビCMで人気者になった両生類です。体長は15センチほどだろうと漠然とイメージしていたのですが、若い男性が持ち込んできた遺体は30センチほどもあってびっくりしました。
予約の電話を受けた時はもっと小さいと思っていましたので、「お骨は残らなくてもいいですね」とお伝えしてあったのですが、思い直して「これだけ大きければ、もしかしたらお骨が残せるかもしれません。やってみましょうか」と尋ねると、「ぜひ」とのことでした。すごくかわいがられていたようで、火葬の間もずっと泣いていらっしゃいました。

結果は大成功でした。小動物だと火力や風圧で骨がちゃんと残らないことが多いのですが、ちゃんと骨格を再現できるくらいにきれいにお骨が残りました。スタッフがきれいに並べた遺骨をていねいに拾った男性は、大切そうに骨壷を持って帰られました。

後日、愛犬の葬儀にお見えになった別の男性が、たまたま館内に置いてあったウーパールーパーの遺骨の写真を見て、「もしかして、あの子かな」とおっしゃいます。話を付き合わせてみると、どうやら間違いないようです。
その男性によると、飲食店の水槽で長く飼われていたウーパールーパーで、オーナーにかわいがられていただけでなく、常連客の間でも人気者だったのだそうです。
「ずいぶん長生きだなと思っていたが、とうとう亡くなったか」
愛犬の火葬が終わるのを待ちながら、男性はウーパールーパーの遺骨写真にも静かに手を合わせておられました。

大切なペットの納骨をお考えのご家族様へ

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ピースリーは、大切なペットのお骨を緑豊かな敷地で、明るく温かな陽の光が注ぐ、清らかな空気にあふれた土地へ手厚く納骨するお仕事をさせていただいております。お骨の置き場に困っている、近くにペット霊園がない、お庭がない、親族のペットのお骨があるなど、様々な方にご利用頂いています。