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骨格再現が感動を呼ぶ収骨

当園の個別葬儀ではご遺族に収骨していただきます。いわゆる「お骨拾い」ですが、ほとんどのご遺族がいちばん感動されます。

感動していただける秘密は整骨にあります。火葬担当者が黒いお盆の上に頭から尻尾の先まで主要な部位の骨を標本のようにきれいに並べ、骨格を再現してさしあげるのです。黒と白のコントラストも鮮やかに、生前の姿が蘇るように遺骨が並び、周囲にはのど仏、脚、爪、歯など、残りの遺骨が丸ごと余さずにまとめて置かれます。
骨の部位や遺骨の特徴などもていねいに説明します。ご遺族が拾い終わったら、担当者が最後に残った小さな骨も残さずすくい上げて、骨壷に納めます。

それまではわが子の死を受け入れることができなかったご遺族も、美しく整えられた骨の姿を見て、ある種の満足感とともに感極まって涙を流されるのです。最初は「少しだけ残せばいい」とおっしゃっていた方も、大概は「こんなにきれいに残ったのなら全部、骨壷に納めたい」と心変わりされます。

でも、骨格を再現できるほど骨が残らない場合もあります。骨粗しょう症だったりするときれいに残ることはまずありませんし、ハムスターなどの小動物や骨が細いウサギなども残すのが難しいそうです。特に骨格再現の要となる頭蓋骨は軟らかく、崩れやすいため、きれいに残したい一心で焼却炉への遺体の置き方、火加減などを細かく調整します。それでも、どれだけ、どんな具合に残るかはご遺体次第、お骨になってみなければ分からないというのが正直なところです。

「期待したほど骨が残らなくても、どれだけていねいに取り組んだかが伝わると、ご遺族から『よくしてくれた』と喜んでいただけます。どんなに火葬が立て込んでいても手抜きせず、一体一体が真剣勝負だと肝に銘じています」
 メーンで火葬を担当している男性スタッフはそう心構えを語っています。火葬に魂を込めていることをお伝えしたくて、私の説明にもついつい力が入ってしまいました。

大切なペットの納骨をお考えのご家族様へ

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ピースリーは、大切なペットのお骨を緑豊かな敷地で、明るく温かな陽の光が注ぐ、清らかな空気にあふれた土地へ手厚く納骨するお仕事をさせていただいております。お骨の置き場に困っている、近くにペット霊園がない、お庭がない、親族のペットのお骨があるなど、様々な方にご利用頂いています。