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全神経研ぎ澄ませるお迎え

胸に抱いた小型の室内犬をあやすようになでながらご婦人が葬儀に訪れました。出迎えた男性スタッフが「亡くなられたお子さんは車の中ですか」と尋ねたところ、「なにとぼけたことを」といわんばかりにキッとにらまれてしまいました。

実は抱いていたワンちゃんこそが「故人」だったのです。あまりに愛おしげになでたり、呼びかけたりされていたので、スタッフはてっきり生きているものだと勘違いしたのでした。

葬儀に見えられるご遺族の精神状態は平静ではありません。悲しみに打ちひしがれ、すすり泣いたり、泣きじゃくったり、あるいは取り乱されたりされています。このご婦人のように、素手で亡骸を抱いてこられる方もいらっしゃいます。

初めて葬儀をされる方だと、どんな具合に進められるかご存じないため、不安も感じていらっしゃるのが常です。少なくとも、些なことで傷ついたり、怒ったりしやすい極めてナイーブな状態にあるといえるでしょう。
したがって、お迎えする私たちも全神経を研ぎ澄まし、細心の注意を払って対応しなければなりません。納棺、葬儀、最後のお別れ、火葬、収骨と続く一連の葬儀次第のなかで最も緊張する場面なのです。

主任男性スタッフはご遺体を預かる時、「こっちへおいで」と呼びかけています。ご遺族の心情をおもんぱかり、遺体ではなく、生きている存在として接しているのです。その配慮だけで、ご遺族に「安心して委ねられる」という安心感や信頼感が生まれることを、経験を通して学んだのだといいます。「おくりびと」「いやしびと」の真骨頂ではないでしょうか

もちろん、出迎え時だけでなく、収骨を終えてご遺族が帰られるまで、私たちは一瞬たりとも気をゆるめません。どんなに葬儀が立て込んでいても、「1回1回が真剣勝負。誠心誠意、真心を込めて」が私たちのモットーなのです。

大切なペットの納骨をお考えのご家族様へ

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ピースリーは、大切なペットのお骨を緑豊かな敷地で、明るく温かな陽の光が注ぐ、清らかな空気にあふれた土地へ手厚く納骨するお仕事をさせていただいております。お骨の置き場に困っている、近くにペット霊園がない、お庭がない、親族のペットのお骨があるなど、様々な方にご利用頂いています。