ピースリーに来る色んなペットたち

ハムスターは短命覚悟で

ハムスターも人気度がかなり高いペットです。小さくて愛らしく、飼育が比較的簡単なことから、ご高齢の飼い主も少なくないようです。 2人暮らしの高齢のご夫婦が、寂しさを紛らわそうとハムスターを飼い始めました。ところが、繁殖力が強いことを知らず、オスとメスの2匹を飼ったため、2週間に1回ペースで出産し、あっという間に増えてしまいました。とうとう手…

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ブームのウサギは意外に厄介

大都市圏を中心にペットとしてウサギを飼うのがブームになっています。私どもの施設でも葬儀・火葬の依頼が少しずつ増えており、全体の10%ほどを占めるようになりました。ただ、ウサギは愛らしい顔に似合わず気が強い子が多いうえに神経質で、飼育が意外に厄介なようです。 3匹を飼っていたあるご遺族は、一緒に遊ばせると血を流すくらい激しくけんかしてしまう…

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本当はお母さんっ子

家族中でかわいがっているペットであっても、思い入れの深さは人によって当然、濃淡があります。犬や猫の方も賢くて、万遍なく愛嬌を振りまきながらも、「お父さんは晩酌のおかずを分けてくれる人」「お母さんは食事兼散歩係」「娘さんは一緒に寝る無条件に甘えてよい人」などとメリハリを付けて家族と付き合っているようです。 ほんの今までゴロニャンしてくれてい…

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お骨が残ったウーパールーパー

当園では犬や猫だけでなく、よほど特殊な動物でない限り、ペットの葬儀をお引き受けしています。 最も多いのは犬ですが、近年はやや減少傾向にあります。人間社会の高齢化が進んでいることもあり、散歩などの世話が大変な大型犬の減少が特に目立ち、中型から小型の室内犬が大多数を占めるようになりました。逆に猫が増加してきており、今ではほぼ半々になっています…

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4年たっても毎日話題に

家族のアイドルだった愛犬が亡くなり、新しい犬を飼おうと思っているのに、亡くなった犬への思いが強すぎて、どうしても飼えない人もいらっしゃいます。 愛犬は雑種のメスで、名前は「チロ」。家族は「チーたん」と呼んでいました。18歳まで生きましたが、晩年は失明したうえに、亡くなる半年前ほどからは認知症も発症して、おむつ姿で1日中休むことなくゲージの…

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