わが子のように愛して

「猫のしもべ」として生きる

複数の犬や猫を飼っているご家庭は少なくありませんが、30匹以上となると、さすがに滅多にないのではないでしょうか。ところが、一時は37匹もの猫を飼い、今も26匹と同居している60代のご夫婦がお客様にいらっしゃるのです。 元々、1匹のチンチラを飼っていたのですが、20年近く前に、奥さんが近所で野良猫を世話している人たちと知り合ったのをきっかけ…

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「口がきけなくて良かった」

「きょうの帰りに新しいワンちゃんを買ったら、この子、怒りますかね? おばあちゃんと二人暮らしなので、7時におばあちゃんが寝た後、一人ぼっちになってしまいさみしくてどうにかなりそう……」 愛犬を喪い、葬儀をされた中年女性からそう問われました。 「そんなことありませんよ。いい子がいたら買われたらどうですか」 そうお答えしたところ、本当に葬儀の…

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治療しても、しなくても…

年老いた愛猫を病気で亡くした奥さんが葬儀にこられ、すごく自分を責めていらっしゃいました。 「昨日のうちに病院に連れていってやればよかった。気づくのが遅かったばっかりに…」 ほぼ老衰死だから決してご本人に非があるわけではないのに、ペットの死に対して呵責を感じずにはおれない典型的なケースです。私はそんなご遺族には獣医さんから聞いた話をするよう…

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飼い主とペットは親子の間柄

「人間とペットを同等に扱うなんて信じられない」 ペットを飼ったことのない人やペット嫌いの人たちは、しばしば眉をひそめます。しかし、ペットを手厚く追悼する方々と日常的に接していますと、「分かってないな」と思わざるを得ません。飼い主とペットは実の家族と同じか、それ以上の深い絆で結ばれているのです。しかも「飼い主」ではなくペットの「親」なんです…

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納骨をお勧めするもう一つの理由

皆さんは霊感が強いタイプですか、それともあまり霊を感じないタイプですか? 私自身はほとんど感じません。ただ、霊感の強い方がおっしゃることを頭から否定するつもりはありませんし、耳にしたことはそれなりに頭に入れておくようにしています。 また、迷信と思われるようなことであっても、人々が昔からタブーとしてきたことは、できるだけ避けるように心掛けて…

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